読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【試験】愛媛大学2次―プレゼンテーション

こんばんは。

 

長崎大学の試験についての記事は、入学後も随時アップデートしていきます。

そこで今回は愛媛大学です。

 

モチベーションとか勉強法はまだか?と思われている方も多いと思います。

この時期、有名予備校K●LSでは来年受験を目指す方の完成や実戦が始まる時期でしょうか。(僕は通信で3月に慌てて申し込んだ系なのでよく知りません。)

 

まだ受験校なんて決めてねーよ、なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今脳内で振り返りを行っている最中なのでご容赦ください。

さて愛媛大学です。

愛媛大学は、「2次試験の内容結果だけで最終合格を判断する」と明言している珍しい大学です。2次試験の案内にも書いてありますし、試験が始まる前に面接官の方が仰います。

 

試験内容は、「プレゼンテーション面接」です。

1次試験150人程度の中から30人程度が残り、2日にわたって行われます。受験番号の早い順に割り当てられているようでした。

 

試験ではひとり30分が割り当てられます。

①プレゼンテーションの時間が10分、

プレゼン中は残り2分と1分でベルを鳴らして知らせてくれます。10分を超えるとそこで強制終了のようです。

パワーポイントとレーザーポインターが使えます。パワポは使わないという選択肢もあるみたいです。

↓↓

②プレゼンテーションの内容に関する質問が20分程度。

面接官は5人いて、若い方から順番に聞いてきます。

 

何に関するプレゼンをするのか?

2次試験の案内では、「自由」と書かれています。

 

・・・本当です。

 

ではどうすればいいのか?

ポイントは、「いかに自然体で自分のことを話すことができるか」です。

どこぞのまとめにも書いてあった気がしますが、1次試験で学力は保証してあるので、2次ではその人となりを見ているようです。

 

「自分は何者なのか」

「大学、社会人で何をしてきたのか」

「なぜ医者になりたいのか」

「なぜ学士編入を選んだのか」

「どの診療科に行きたいのか」

このようなすごく基本的なことを、わかりやすく伝えられるかが勝負だと思います。

 

医学部学士編入の2次試験、面接では理系バリバリの人が自分の研究や成果ばかりに固執して失敗するというケースがあるようですが、まさにこれが当てはまります。

それよりも、自分がどういう経験を積んできたのか、なぜそれが学士編入、医学部、医師という道につながっているのかをきちんと話すべきだと思います。

 

実際、僕は文系出身(社会学)なので、卒論や研究内容に触れたのは1分くらいで、高校・大学や社会人での経験をメインに語りました。

例えば、アフリカやアジアを放浪したこと、

バングラデシュでインターンをしたこと、

高校と社会人でチアリーディングをしていた(る?)こと、

興味分野に取り組める会社をえりすぐったこと、

そしてそこから何を学んだか、得たか。このようなことです。

 

当然、準備は大切です。

10分以内に収める量であること、そしてしっかりと筋の通ったプレゼンであること。

はきはきと話せるか、上手く見せることができるか、などは言わずもがなです。

 

プレゼンの仕方は、やっぱりスティーブ・ジョブズが参考になった気がします。

iPhone発表スティーブジョブズプレゼン(日本語字幕付き) - YouTube

 

抽象的でわかりにくいと思いますので、希望があればこっそり公開します。(個人情報などの関係で少し内容を変えます。)

 

僕は1日目の午後でした。(試験の1日を午前と午後に分かれて集合し、ひたすら待機します。) 

その中でパワーポイントの動作確認をするためにプレゼンを受験者に披露するという恥さらしゲームがあります。それを見ている限り、周りは薬学系や生物系の出身者の受験者が多く、文系出身の僕はヒヨリまくってました。

 

しかし面接官の方も物腰が柔らかくて感じがよく、きちんと聞いたうえで突っ込んでくれる感じがして非常に気持ちがよい試験でした。笑

30分あるはずが25分くらいで終わり、不安でしたが試験終了後には出し切った感じがありました。

 

この出し切った感が失敗のもとだったんですけどね。

(勉強が一通り終わって行き詰りかけており、しかも愛媛の前々日、前日は弘前の2次試験、その前は長崎の1次試験を受けており(良い子の皆さんはきちんとスケジュールを立てましょうね)、精神的にも体力的にもきつい試験だったため、もうここで出し切ると決めていました。)

 

総じて、愛媛大学はすごくいい大学だなと感じました。

文系の人たちでも、一発逆転の希望が持てる大学かもしれませんよ。