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医者を目指した理由

間が空きました。長崎の二次試験の準備ってことにしておきます。

 

面接などの対策も兼ねて、僕がなぜ医者を目指していたかを話していきます。

 

僕はもともと医者にあこがれていました。

記憶の上では小学校高学年の時にはすでに医者になりたいって言っていたと思う。

この時点では特に理由なんかなかったんじゃないかなぁと思っています。

 そして社会人2年目、つまり去年の夏ごろからはっきりと意識し始めます。

この間のことは後日。

 

僕はベンチャー企業で働いています。

何をしている会社かといえば、「ソーシャルビジネス」の会社。

ソーシャルビジネスの詳しい話は別のページを見てもらうとして、簡単に言うと社会に問題をビジネスで解決しようとしている会社。

社会問題とは、社会の発展を妨げるような問題のこと。貧困問題や環境問題など。

 

つまり対象は「社会」であって、どのくらい社会にインパクトを与えることができたか、というのが評価の指標になる。会社はどのくらいのインパクトを与えたか、で評価されるし、このインパクトを最大化するために努力していく必要がある。

 

しかしこのとき、どうしても「選択」が発生する。つまり取り残される「個人」が出てくるということ。

例えば、発展途上国の人に作物を栽培してもらい、適正に買い付けるということをするとしよう。そのとき、土地を持っている農家はこれに参加することができる。そして収入を増加させることができる。

しかし一方で、例えば土地を持っていない人や、病気などで働けない人はこれに参加できない。よって生活を改善することはできない。これが今言う、「選択」。

自分たちの行うビジネスによって、100人、1000人の生活が改善した、と聞くとすごく良く聞こえるし、実際にいいことをしたに違いない。

 

「選択から漏れた個人はどうなるのか。」

そう考えたとき、もっと個人の幸せに焦点を置いた仕事がしたいと思うようになった。そこで出てきた選択肢が、医者でした。

 

ではなぜ医者なのか。

僕の拙い経験の中で、幸せな生活の最も基本になるのは「健康」だと思うから。そして人々の健康を守ることができるのは、医者だと思うから。

 

だから、医学部を目指してみよう、と思うようになりました。

 

めちゃくちゃかいつまんで話しています。

本当は医学部を目指そうと思っていたのは大学3年のころからだったとか、

大学でのインターンシップの経験が大きいとか、

家族にまつわるエピソードがあるとか、このへんは後日。

たぶん、まだ自分の中でも整理がついていない部分があるのだと思う。なので、徐々に話していくことにします。